2013年6月19日 / 最終更新日時 : 2013年6月19日 kanrisya つぶやき秀吉と光秀 豊臣秀吉のスケールの大きさと、明智光秀の真面目で几帳面な性格と、どちらの殿様がいいかという比較の話である。 織田信長の比叡山焼き打ち事件の時の二人の対応が、この二人の性格を如実に物語っている。 比叡山延暦寺の福定坊と […]
2013年6月4日 / 最終更新日時 : 2013年6月4日 kanrisya 未分類子供に対する考え方 最近の子供は、銀行預金が百万円以上というのはザラだそうである。 お年玉や小遣いに貰う金額が、我々世代と比べて格段に違うらしい。 したがって小遣いの使い方も違うようだ。 服装はブランド物、冷暖房完備の個室、子供によっては […]
2013年5月30日 / 最終更新日時 : 2013年5月30日 kanrisya つぶやきやる気が成功のもと 80歳にしてエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さんの日常のトレーニングは、並大抵のものではないらしい。両足に2K×2K=4キロの鉄の重りと、背中に30キロの重量を背負って散歩をしているという。 常人には到底考えられない […]
2013年5月22日 / 最終更新日時 : 2013年5月22日 kanrisya つぶやきなに・・・・内閣総理大臣賞だと 内閣総理大臣賞は、日本国内において様々な分野で顕著な活躍、或いは効果をあげた個人、または団体に対し内閣総理大臣の名において授与する賞のこととある。 我々凡人にあっては全く別世界の賞であるが、最近の例で言うと5月5日の […]
2013年5月13日 / 最終更新日時 : 2013年5月13日 kanrisya つぶやき北東アジアの根深い反日思想 北東アジア諸国のナショナリズムの意識構造は中華思想を原型にして、その上に各国の新国家主義や、民族主義が重ねられている。 特に中国、韓国、北朝鮮の「反日のトライアングル」は、相当強力に出来上がっているとみるべきだろう。 そ […]
2013年5月9日 / 最終更新日時 : 2013年5月9日 kanrisya つぶやき躾という字は日本人が作った 人類の進化というものを考えたとき、サルから人間が今のように知力を備えた生き物になるには、少なくとも40万年くらいかかっているという説がある。 その間、生活環境はどんどん変わっていくが、根源的に変わらないところがあって、 […]
2013年4月23日 / 最終更新日時 : 2013年4月23日 kanrisya つぶやき我慢が肝心 かって世界中を席巻した日本の企業は、中国や韓国の台頭もあって苦戦を強いられてきたが、アベノミクスによる国家戦略の転換や円高等の要因も加わり、再浮上の機運が出てきている。 いつだったかの新聞にあったが、GDPで中国が20 […]
2013年4月15日 / 最終更新日時 : 2013年4月15日 kanrisya つぶやきオヤジ天敵論 自然界に生息するすべての動物には「天敵」なる脅威が存在し、その一方的勢力拡大を抑えてバランスを取るようになっている。 この「天敵論」を子供たちの世界においた場合、子供たちの「天敵」の役目は両親が果たすべきであろうと思う […]
2013年4月9日 / 最終更新日時 : 2013年4月9日 kanrisya つぶやき小中学校の教師は尊敬の対象だ(3) ある中堅企業を経営している友人がこんなことを言っていた。 「毎年決算が終わって、納税の書類に代表者としてサインをするとき、つくづく思うのは会社を興してそれを何とか軌道に乗せるために、それこそ夜も昼もないほどあくせくと働 […]
2013年3月29日 / 最終更新日時 : 2013年3月29日 kanrisya つぶやき先生は尊敬の対象になるか(2) 今朝の新聞によると、東大地震研究所などの調査団による誤認が発覚した立川断層帯。 思い込みと確認不足が原因で、結果的には拙速と言われても仕方がないと識者の意見が載っていた。 原発の再稼動をめぐって日本国中が喧しい議論が続 […]