2011年7月25日 / 最終更新日時 : 2011年7月25日 kanrisya つぶやき市街地中心部に人が集まる仕組み〔市役所移転〕 掛かりつけの歯医者へ行くために、しばらくぶりで土浦市商店街の中心地区である中央一丁目を歩いた。かって土浦の祇園町と呼ばれ、京成デパート、小網屋、大徳呉服店本店をはじめ、多くの老舗商店が軒を連ねるようにして活況を呈していた […]
2011年7月22日 / 最終更新日時 : 2011年7月22日 kanrisya 未分類肝心なこと 菅首相の言動を見ていると、彼は日本人とはかけ離れた種類の人間だとつくずく思う。なんと言うか、日本人のビヘイビア〔ふるまい、態度〕といったものがまったく感じられない。彼にとって大震災にあって、すでに四ヶ月を過ぎて尚、避難所 […]
2011年7月1日 / 最終更新日時 : 2011年7月1日 kanrisya つぶやきやっぱり原発しかない どんな能力もそれをわが子に伝えることは出来ない。恐縮だが長嶋茂雄の子一茂は、長嶋茂雄が到達したところから出発は出来ない。一茂の野球人生からそれははっきり証明されている。同じくイチローの子も出来ない。だがしかし、物なら残す […]
2011年7月1日 / 最終更新日時 : 2011年7月1日 kanrisya つぶやき民の苛立ちとは 先日、前首相の鳩山氏の顔が久しぶりにテレビに映った。それを見ながらふっと頭を過ぎったのは、鳩山氏のいかにも育ちの良い、品の良い、人の良さそうな笑顔は「人の良さは、乱世にあっては美徳どころか、時としては罪悪でさえある」とい […]
2011年6月23日 / 最終更新日時 : 2011年6月23日 kanrisya つぶやきマーフイーの法則から 原発は絶対安全だといわれてきた。これまで事あるごとに国民の一部や、社民党は「原発は絶対安全なのか」という言い方で、原発問題に対して政府を追求してきた。したがって政府は「原発は絶対に安全です」と言わざるを得なかった。そう言 […]
2011年6月13日 / 最終更新日時 : 2011年6月13日 kanrisya つぶやき公的サービスとは 大震災から3ヶ月がたって、なお、避難所生活を強いられている人が数万人とも言われている。岩手、宮城、福島三県の仮設住宅の必要戸数は約5万2千。菅直人首相は「お盆までには全員入居」を目標にしているが実現は不透明だ。阪神淡路の […]
2011年6月9日 / 最終更新日時 : 2011年6月9日 kanrisya つぶやき国旗・国歌について 卒業式の国歌斉唱の際、教職員に起立斉唱を命じた校長の職務命令について、最高裁が「思想、良心を直ちに制約するものではない」として合憲の判断をした。 最高裁判所の判決が、今までの反日派の主張を明確に否定したのである。 日本国 […]
2011年6月2日 / 最終更新日時 : 2011年6月2日 kanrisya つぶやき関白秀次とその周囲の人達の責任の取り方 大震災後の復興どころか被災者の日常生活がいまだ定まらないのにも拘らず、菅直人という男の頭の中は己の保身しかないということらしい。閣僚の一人が菅首相に「もっと多くの人の意見を聞いて、判断したらどうか」と忠告をすると、実に嫌 […]
2011年5月27日 / 最終更新日時 : 2011年5月27日 kanrisya つぶやき大震災前の東京は明る過ぎたのだ 大震災の前の東京の夜は、不必要なまでに照明をつけていたのではないかという反省が人々の間に広がっている。拙宅も業者の口車に乗って、いつの間にかエコキュートとかになっていた。したがって今回の停電では、とんでもないほどの不便さ […]
2011年5月20日 / 最終更新日時 : 2011年5月20日 kanrisya 未分類携帯電話に思う 先日上野駅から地下鉄銀座線に乗ったときの話である。乗客はほぼ7割ぐらいの乗車率であったが、その半分ぐらいの人たちが携帯電話と睨めっこをしている。従って乗客同士の会話はないし笑い声もない。その風景は実に異様である。特に我慢 […]