野党議員の頭の中味は。?

国会が空転している。 世界はシリア情勢にしても、北朝鮮問題にしても、極めて緊張状態にある。 特に日本にとって影響の大きい北朝鮮情勢は、近く米朝会談が行われる見通しだし、核、ミサイルの完全放棄はどうなるか、拉致問題は解決するのか等々、きわめて重大な局面にある。中国は2035年までにアメリカを抜き、世界一の軍事大国を目指すとして膨張を続けている。南シナ海での島嶼建設はその手始めだとしている。そのような厳しい国際情勢の中にも関わらず、野党の議員たちは国民の命より自分たちの主張を優先し、国会での審議拒否を続けている。財務省の福田次官のセクハラ問題を、安倍政権打倒に利用したいのだろうが姑息な手段だ。 先日、野党の女性議員達が、黒い服を着てプラカードを掲げて財務省に押しかけ、衛視達に罵声を浴びせていた。 あれは衛視達に対してパワハラ行為に当たらないのか。 あの時間は国会開会中のはずだ。 自分たちの意見を通すためには、国会を無断で離れている。 どう見ても国会議員のとるべき態度ではない。 活動家の行為である。 「言論の府」の権威を、自ら貶めているのに気づかないのだろうか。
民主政治といいながら、国民の目から見たあの状態は、どうしたって異常としか見えない。 本人たちの頭の中は、あれが合法的だと思っているのだろうか。 そうだとしたら民主政治とは随分面倒でわかりずらいものだ。
それにしても安倍首相はよくやっている。 森友問題にしても、加計学園の問題にしても、安倍首相は恐らく何ら関わっていないと思われる。 いろいろ非難されながらも、国の将来のため、やらなければならぬと思っていることに前向きの対応している。
政治家にはいろいろなタイプがいるが、最もつまらぬタイプは、自分の考えを持たない政治家だ。 今の野党議員達を見ているとそう見える。