土浦2中テニス部(男子)が関東大会優勝

2017関東中学生テニス選手権大会(男子)において、土浦第2中学校テニス部が優勝した。 これは茨城県の中学校においては、第45回大会(平成4年)で優勝した、茗渓中学以来25年ぶりの快挙である。 全国中学生大会の選考会を兼ねているので、8月に行われる全国大会の第一シード権を獲得したことになる。 例年、関東地区代表が優勝しているからである。
本大会は、7月31日~8月1日の2日間にわたって、神奈川県小田原テニスガーデンで開催されたもので、今年で69回を数える伝統ある大会である。 優勝校は東京都内の中学校が圧倒的に多く、過去の大会の記録を見てみると、 優勝回数は
東京42、神奈川21、埼玉3、茨城1である。 いかに東京都内の中学校が強いのかが分かる。 平成25年から東京都内の、小平市立小平第2中学校が4連覇していた。 今年も小平第2中は、順調に第1シードの貫禄通りの強さで勝ち進んだ。 そしてある程度は前評判の高かった土浦2中ではあったが、小平2中には勝てないだろうと見られていた。 試合はシングルス3、ダブルス2の5ゲームが行われた。 土浦2中の選手層は薄く、1年生が2名混じっており、誰が見ても小平2中の優勢は変わらないと見られていた。 にも拘らず、結果はシングルス2、ダブルス2で勝利し、4対1で圧勝した。
土浦2中の優勝は、茨城国体を控えて、茨城県にとってはこの上ない朗報であろう。 このうえは、全国大会での優勝を期待したい。 皆で応援したいものである。