女性の活用問題

安倍首相は、現在のあらゆる組織で平成32年までに、指導者の3割を女性にしなければならないとする法案を準備中だという。 能力と意欲のある女性のために、活躍の場を広げる方針に異論はない。 しかしながら、既に管理職にある女性のほとんどの人たちは、まったくそうは思っていない。 彼女たちは実力でその地位を獲得しているのである。
ある新聞で言っていたが、ドイツのメルケル首相は「政治の世界には女性優先枠は必要ない」と断言し、実力主義を貫いている。 鉄の女と言われたサッチャー元英国首相も、メルケル氏と同じ考え方だったという 。
女性リーダーの誕生が、国民の幸福をもたらすと考えるのは早計であろう。 韓国の例を見れば明らかである。 とその記事は喝破している。同感だ。