北朝鮮問題
北朝鮮は日本の上空へ、平然とミサイルを撃ってきた。今後も続くと思って間違いはない。 国内に着弾の危険性がないとは言えないだろう。 日本は、冷戦期から専守防衛を金科玉条としてきた。 だが現在の北朝鮮状況を見ていると、国民の… Read more >
北朝鮮は日本の上空へ、平然とミサイルを撃ってきた。今後も続くと思って間違いはない。 国内に着弾の危険性がないとは言えないだろう。 日本は、冷戦期から専守防衛を金科玉条としてきた。 だが現在の北朝鮮状況を見ていると、国民の… Read more >
10月のダイヤ改正で、土浦~東京・品川駅間の特急・普通列車とも大幅に増発になることが決定した。 主な改正内容は次の通りである。 1、朝の通勤時間帯に高萩駅始発の特急列車1本、勝田駅始発、土浦駅始発の普通列車4本を増設。 … Read more >
昭和37年10月、土浦に進出した日立電線は、木田余の赤池の北側台地に建設を着手した。 土地の面積約60ヘクタールという広大なもので、日立グループの工場の中でも大規模工場の一つである。工場の建家も、それまでの工場の常識をは… Read more >
2017関東中学生テニス選手権大会(男子)において、土浦第2中学校テニス部が優勝した。 これは茨城県の中学校においては、第45回大会(平成4年)で優勝した、茗渓中学以来25年ぶりの快挙である。 全国中学生大会の選考会を兼… Read more >
木田余土地区画整理事業が、完成してちょうど10年になる。 町名も木田余東台として、新しい街が誕生した。 以前は霞ケ浦を一望する広々とした高台で、眺望は絶景であるが、田畑や山林ばかりの静かで平坦な田園地帯であった。 この台… Read more >
木田余城は、天正6年(1578年)に佐竹方の梶原正影に攻められて落城し、佐竹義重の命により濠も埋められて廃城になった。 木田余城に隣接してあった木田山宝積寺は、常磐線開通により、機関車の石炭の飛び火により焼失してしまい、… Read more >
木田余には木田余城跡が歴然としてある。 城主は信太氏であった。 城のあった場所は、常磐線の土浦駅よりやや水戸側に寄ったところで、JRの電留基地の南側の水田の中にある。 典型的な平城で、電留基地が出来る前までは、本丸跡だけ… Read more >
私は歴史が好きである。 最近、地元の歴史について興味を持ちだした。 土浦市にある文化財の中でも、特に興味を覚えるのは、現土浦一中の土浦藩校郁文館の正門と、中央一丁目の琴平神社境内にある退筆塚の碑と、木田余にある信太伊勢守… Read more >
北朝鮮による危機が、現実のものとなってきた。 しかしながら、国民のほとんどが、危機感を持っていないような気がしてしょうがない。 特に、民進党をはじめとする、野党の人たちは、国民の命を守る立場にいながら、その意識がないとし… Read more >
北朝鮮が米西海岸に届くと見られるICBM(大陸間弾頭ミサイル)を発射した。 射程8,000キロを超えるという。 米アラスカ州は優に射程に入り、米太平洋軍司令部があるハワイのほか、シアトルにも届くと考えられる。 核抑止力を… Read more >